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重曹でうがいをすれば虫歯予防と口臭予防になる【歯科情報】
 

口の中に入れて大丈夫なの?

膨らまし粉とも呼ばれるベーキングパウダーの基材としても使われ、頑固な油汚れを落とすのに最適で掃除でも活躍している便利な重曹。その重曹が実は虫歯予防にも効果がある言います。
僕のイメージをしては掃除にも使われているものだし、加熱しずに口に入れてはいけないもんだと思ってしまっていたんですが、全然そんな事ありません・・・って僕が勘違いしていただけですけど(笑)

 

重曹でのうがい方法

うがい用重曹水(重炭酸塩)の作り方は、500mlの水に対して3グラムくらいの重曹(食品用)を入れるだけ。これで完成です。
この重曹水(重炭酸塩)を口に含んでグチュグチュと30秒うがいします。まあ、うがいするというより口をゆすぐという言い方の方が近いです。

 

重曹水でうがい

 

 

どうして虫歯予防&口臭予防になるのか

食事をした後の口の中は酸性。この酸性のままにしておくと虫歯になってしまいます。
重曹は酸性ではなく弱アルカリ性。これで口をゆすぐ事により口の中が中和されて虫歯予防になるのです。
しかも重炭酸塩というのは唾液の中にも含まれている成分であり、歯の再石灰化を促す効果があります。

それだけでなく、口臭の原因となる物質も酸化物で、弱アルカリ性である重曹水によってこちらも中和させてしまって口臭予防にもなってします。まさに一石二鳥ですね。
虫歯予防の効果はフッ素より効果があるんじゃないかと言われているので驚きです。

 

重曹水でうがいするにあたっての注意点

さらに効果を上げようと濃度を高くすると口の中の粘膜を痛めてしまうので注意して下さい。
うがいをしてから歯磨きをしたり、重曹で直接歯を磨こうとするとエラメル質を痛めてしまう可能性があります。なんてったって研磨剤としても使われる物質ですからね、気をつけましょう。

(2014.8.30)

 

 

 

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